- Nikon『Zf』購入を購入したきっかけ
- カメラとレンズは資産
はじめに
今回『α6700』からNikonの『Zf 40mm f/2(SE)レンズキット』に買い替えました。
この記事ではNikon『Zf』購入に買い替えた理由を解説していきます。

『α6700』に不満があったの?

凄くいいカメラで不満はなかったよ!
『α6700』に関する記事をまとめました







購入のきっかけ
購入に至ったきっかけを紹介していきます。
臨時収入があった
最初のきっかけはちょっとした臨時収入が入ったことでした。とはいえ、「数万円程度の商品が買えるかな?」という些細なものでした。
前から、『Batis 2/40 CF』に興味がありましたが、流石に予算オーバーでした。また、「フルサイズ用のレンズをAPS-C(α6700)で使うのはもったいないかな?」という考えもありました。
デザインに惹かれた
フジフィルムの『XT-5』やOM SYSTEMの『OM3』のようなクラシカルな見た目のカメラが好きで、以前は『XT-20』を所有していました。
そんな中、Nikon『Zf』がフルサイズの割にはお手頃価格ということに気が付きました。
キャッシュバックキャンペーンを実施していた
Nikonで最大7万円のキャッシュバックキャンペーンをしており、『Zf 40mm f/2(SE)レンズキット』は35,000円のキャッシュバックキャンペーンを実施していました。
また、標準ズームレンズとして評判の高い『NIKKOR Z 24-120mm f/4 S』も10,000円のキャッシュバックキャンペーンを実施していました。

合わせて45,000円のキャッシュバック!
手出しが少なかった
今持っているカメラとレンズを売却して『Zf 40mm f/2(SE)レンズキット』+『NIKKOR Z 24-120mm f/4 S』を購入すると、手出しが73,000円になることがわかりました。

まだ73,000円も必要だよ!

カメラとレンズのキャッシュバックが45,000円!
73,000-45,000=28,000
ということで、実質28,000円で購入することが出来ました!
手持ちのカメラとレンズの買取価格を確認したところ、予想以上に高い金額で買取されることがわかりました!
まとめ
今回の買い替えで感じたことは、「カメラとレンズは資産!」ということにつきます。
例えば、α6700の買取価格を確認したところ、12万円を超えていました。
Nikon『Zf』が届きましたらレビューしていこうと思います。
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