- スライドオープン食洗機からフロントオープン食洗機に買い替えた理由
- スライドオープンタイプで困った点
- フロントオープンタイプのメリット・デメリット
- 買い替えの背中を押してくれた本
はじめに
こんにちは!長年、パナソニックのスライドオープン(引き出し式)食洗機を愛用してきましたが、このたび故障を機に、以前から気になっていたリンナイのフロントオープンタイプへ買い替えました。
「そもそも交換できるの?」「使い勝手はどう変わった?」など、実際に使ってみてわかったリアルな感想をお届けします。

■before
パナソニック製スライドオープン食洗機:NP-45RE5SAS(S45RD5SD)


■after
リンナイ製フロントオープン食洗機:『RSW-F403C-SV』


素朴な疑問
「パナソニックのスライドオープンからリンナイのフロントオープンへの交換は、メーカーが違うけど大丈夫?」と不安でしたが、結論から言うと問題なく設置可能でした。
- Qスライドオープンからフロントオープンに交換できますか?
- A
出来ます!
- Qパナソニックからリンナイに変更できますか?
- A
出来ます!
- 既設の給排水配管位置によっては設置できない及び追加工事の可能性があります
- 下段の収納ケースは撤去する可能性が高いです
食洗機の幅は、45cmと60cmがあり、その幅が合えば他メーカーでもほぼ取り付け可能です。

※設置の可否は、リンナイ公式サイトの取替ガイドで事前にチェックするか、専門業者に下見を依頼するのが確実です。
なぜ「スライドオープン」から「フロントオープン」に変えたのか?
「スライドオープン」から「フロントオープン」に変えた理由ですが、スライドオープンで困った点がいくつかあったので、今回は「フロントオープン」に変更することにしました。
- パズルのような食器並べ
- パズルに失敗すると音がうるさい
- 容量不足
パズルのような食器並べ
「スライドオープン」では食器を下段→上段の順に入れるのですが、後で下段に入れる食器が出てくると、上段の食器を一旦取るか、諦めて手洗いするしかありませんでした。
また、食べるタイミングがバラバラだと、最後に食べ終わる家族の時間に合わせて食洗機に入れるようになります。その場合シンクに食器が放置される時間が長くなってしまいます。

パズルに失敗すると音がうるさい
先程、食器をパズルのように入れる話をしましたが、入れ方を間違えると皿と皿がぶつかって「カチャン!カチャン!!ガチャン!!!!」とすごく派手な音がしていました。

今から寝ようとしている時だと大変・・・

あくまでも15年以上前の機種の話なので
今のスライドオープン式でしたら改善されているかもしれません。
容量不足
容量がそれ程大きくなかったので、フライパンなどの調理器具を入れるとそれだけでスペースが埋まってしまいました。その為、調理器具は手洗いをしていました。
また、無理をして食器を詰めすぎて汚れが残ってしまうこともありました。
リンナイ製フロントオープン食洗機:『RSW-F403C-SV』のメリット
ガバッと開いて上下2段のカゴが独立して動く「フロントオープンで解決⁉」と考え、リンナイのフロントオープン食洗機を導入することにしました。
リンナイのフロントオープン食洗機『RSW-F403C-SV』実際に使ってみて感じた、感動ポイントをまとめます。
- とにかく入る!大容量の2段カゴ
- 汚れ落ちがパワフル
- パズルからの解放
- 音が静か
- (フロントオープンにしては)値段が安い
とにかく入る!大容量の2段カゴ
上下2段のカゴがそれぞれ手前に引き出せるので、後から「あ、これ入れ忘れた!」という時も、隙間にサッと差し込めます。フライパン、鍋、まな板も余裕で飲み込む収納力は圧巻です。

汚れ落ちがパワフル
上下に回転ノズルがあるため、隅々まで水流が届きます。スライド式の時は「予洗いは必須」という感覚でしたが、今は軽く残菜を落とすだけでピカピカになります。
やはりノズルが2個あるのは、汚れ落ちに貢献していると思います。スライドオープンは構造上ノズルが1個になりますが、リンナイのフロントオープンは上下に2個あるので効率よく汚れが落ちます。


パズルからの解放
スライド式の時は「どこに何を置くか」を常に考えていましたが、フロントオープンは自由度が非常に高いです。パズルをする必要がなくなったのが、精神的に一番大きなメリットかもしれません。


僕も気になる(=^・^=)
音が静か
初めて使ったときは「あれ!?動いてる??」と感じるくらい音が静かでした。音の感じ方は人によりますが、テレビなどを見ていても気にならなかったです。
(フロントオープンにしては)値段が安い
リンナイのフロントオープン食洗機『RSW-F403C-SV』は工事費込みで15万円~20万円で取り付け可能です。スライドオープンだともっと安い商品もありますが、フロントオープンの中では最安クラスだと思います。
そもそもの話・・・国産の食洗機はスライドオープンが主流でフロントオープンは少数派です。
海外製はフロントオープンが主流で、性能も高いのですが値段が高いです。
注意点
良いことばかりのようですが、少しだけ気になった点も。
- 下段の収納ケースがなくなる
- (スライドオープンと比べると)光熱費が高い?
下段の収納ケースがなくなる
記事の前半でも書きましたが、スライドオープンからフロントオープンに変更するときは下段の収納ケースが撤去されます。今まではそこに食洗機用の洗剤やスポンジなどを収納できていたのですが、新しい収納場所を探す必要が出てきました。
(スライドオープンと比べると)光熱費が高い?
リンナイ製の食洗機同士で1回あたりのランニングコストを比較してみました。
標準コースで約10円の差があります。
| タイプ | 型番 | 標準コース | 夜エココース | 手洗い |
| フロントオープン | RSW-F403C-SV | 41.2円 | 38.3円 | 87.5円 |
| スライドオープン | RSW-SD401LPA | 30.4円 | 26.8 | 73.5円 |
まとめ
パナソニックのスライド式からリンナイのフロントオープンへの買い替えは、我が家にとって「今年一番の正解」でした。
「食洗機があるのに、結局手洗いしている物が多い……」と感じている方は、ぜひフロントオープンへの交換を検討してみてください。家事の時短だけでなく、心のゆとりが生まれますよ!
おまけ
今回食洗機を買い替えた記事を書きましたが、以前使っていたパナソニックの食洗機はずいぶん前に故障していました。しばらく手洗いしていたのですが、「やっぱり新しい食洗機を購入しようかな!」と背中を押してくれたのたが、勝間和代さん著の『勝間家電』でした。
本書は忙しいみなさんが「自分の時間を取り戻す」ために、いますぐ使うべき家電・ガジェット、テクノロジーを紹介する1冊です。
・試した家電は2000以上!
・勝間和代が自腹で選んだ1日2時間を取り戻す最強ツール大公開!
・詰んだ人必見!家電を使ってカラダも脳も「疲れさせない」
・生産性を上げる「家電」「サービス」「テクノロジー」!
・型番、価格の表記あり
働いていたり子育てをしたりしていれば、時間が余ることはほぼないはずです。そうであるなら自分でなくてもできることはテクノロジーに任せ、できた余裕で子どもや家族、そしてなにより自分自身に優しく接するほうが健全です。いまは手書きで文字を書く人や、計算をエクセルではなく手でする人が存在しなくなったように、それと同じ感覚で、テクノロジーでできる単純作業は、すべてテクノロジー(家電)に任せることで、自分の時間を取り戻しましょう。引用元:Amazon

自分の時間は何より大事!
お昼寝の時間も確保できる(=^・^=)



コメント