はじめに
こんにちは!
最近、エアコンの効きが以前より悪くなった気がしたり、外で「ブォーーン」と室外機が唸る音が気になったりしませんか?
「エアコン掃除=フィルター」と思いがちですが、実は室外機の汚れも電気代や冷暖房効率に大きく関わっているんです。
今回は、重い腰を上げて「室外機の掃除」に挑戦してみたので、その手順とコツをシェアします!
なぜ室外機の掃除が必要なの?
室外機の裏側にあるアルミフィン(熱交換器)が目詰まりすると、熱をうまく逃がせなくなります。
その結果:
- 電気代が上がる(余計なパワーを使うため)
- エアコンの寿命が縮む(コンプレッサーに負荷がかかる)
- 故障の原因になる
といったデメリットが。年に1〜2回チェックするのが理想だそうです。
今回使った道具
特別な道具は必要ありません。家にあるもので完結しました!
- 掃除機(ブラシ付きノズルがあると便利)
- 使い古しの歯ブラシ
- 雑巾
- ほうき&ちりとり
実践!掃除の4ステップ
1. 周辺のゴミを取り除く
まずは室外機の周りに置いてあるプランターやゴミを片付けます。吹き出し口の前に物があると風通しが悪くなるので、半径20cm以内には何も置かないのが鉄則です!
2. 外側のホコリを払う
カバーに付いた泥汚れやクモの巣を、ほうきや雑巾でサッときれいにします。
3. アルミフィンの目詰まりを解消(重要!)
室外機の裏側や横にある「アルミフィン(網目状の金属板)」。ここにホコリがびっしり付いている場合は、掃除機で吸い取ります。
※注意: アルミフィンは非常に柔らかく、指で押すだけで簡単に曲がってしまいます。掃除機を強く押し付けたり、無理にこすったりしないよう優しく行いましょう。
4. 水抜き穴のチェック
底面にあるドレンホース(水抜き穴)付近に泥が詰まっていると、故障の原因になります。歯ブラシでササッと汚れをかき出せば完了です!
掃除してみた感想
作業時間はわずか15分ほど!
見た目がスッキリしたのはもちろん、掃除後にエアコンをつけてみると、以前よりスムーズに風が出ている(気がします)。
何より、「これで電気代が少しでも安くなるはず!」という安心感が大きいです。
まとめ:注意点
自分でできるのはあくまで「外側の掃除」までです。
- 作業前にエアコンの電源を切る
- 分解掃除は絶対にしない(感電や故障のリスクあり)
- フィンの奥まで深追いしない
- 高圧洗浄機は使わない
- 異音が消えない場合はプロに相談
これだけ守れば、誰でも簡単にメンテナンスできます。
本格的な暑さ(寒さ)が来る前に、ぜひ皆さんもベランダや庭の室外機を覗いてみてくださいね!


コメント