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『VESTA TB 204CB』レビュー

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この記事で分かる事
  • VESTA TB 204CB』の特徴
  • メリット
  • 注意点
  • おススメの人

はじめに

今回『VESTA TB 204CB』を購入したのでレビューしていきます。

元々、マンフロットのbefreeを使っているのですが、もっと軽量コンパクトな三脚が欲しくなり購入しました。

スペック

こちらが『VESTA TB 204CB』のスペックになります。

私が所有しているマンフロットbefree(MKBFRA4-BH)との比較も参考に載せておきます。

MKBFRA4-BHの在庫はなく後継モデルになっています。

製品名VESTA TB 204CBMKBFRA4-BH(参考)
素材カーボンファイバーアルミ
段数4段4段
脚径20mm22.5mm
伸長1300mm1440mm
最低高300mm340mm
縮長375mm400mm
重量約780g1.4kg
最大耐荷重3kg4kg
ロック方式ツイストロックレバーロック
開脚角度3段階(約21°/50°/80°)2段階 (25°/61°)
雲台自由雲台(脱着不可)ボール雲台
クイックシューQS-74(アルカスイス互換)200LT-PL
石突きゴム足ゴム足
付属・備考六角レンチ内蔵(センターポール底部)専用ショルダーバッグが標準

スペック上から分かるメリットは何と言っても、

  • 重さが780g
  • 縮長が37.5㎝

という点です。

一方で

  • 伸長が130㎝
  • 耐荷重が3kg

という点は用途によっては物足りない可能性があります。

メリット

メリットは軽量コンパクトな点と使い勝手になります。

メリット
  • 軽量・コンパクト
  • カーボン三脚にしては安い
  • 雲台がセットになっている
  • 六角レンチが内蔵されている

軽量・コンパクト

圧倒的に軽くコンパクトです。マンフロットbefreeも十分コンパクトなのですが、さらに小さいです。

飛行機の機内に持ち込み可能なバッグにも入るサイズなので、そういった方にもオススメです。

重さを量るとここまで軽いです!

こちらの記事で紹介したカメラバッグのサイドポケットにもスッポリ入るので持ち運びも苦ではありません。

右のように3本の脚が入ってしまうのは驚きでした!

カーボン三脚にしては安い

VESTA TB 204CB』の素材はカーボンになります。

カーボンはアルミと比べて“軽さ”と“ブレに強い”メリットがありますが、高価になります。

きじとら
きじとら

カーボンは寒い日でも冷たくないです!

VESTA TB 204CB』は定価が19,800円と三脚にしては手の届きやすい価格になります。

雲台がセットになっている

ボールヘッド雲台がセットになっているので別途雲台を購入する必要がありません。ボールヘッド雲台は直感的に扱えるので初心者にオススメです。

そら
そら

水準器もついています!

六角レンチが内蔵されている

センターポールの底に六角レンチが内蔵されています。三脚の脚の部分が緩んできても六角レンチで締める事ができます。

きじとら
きじとら

別途持ち歩かなくてもよいので出先で嬉しいです!

注意点

注意点
  • 雲台の交換が出来ない
  • 強風に注意
  • 高さが130㎝
  • 耐荷重が3kgと軽め
  • キャリーバッグ付属なし

雲台の交換が出来ない

メリットの部分で雲台付きと書きましたが、雲台の交換が出来ません。その為、ビデオ雲台などに交換することは出来ません。

ビデオ雲台付きが欲しい場合はこちらがオススメです。

強風に注意

三脚自体が軽いので持ち運びにはメリットですが、セッティング後にはデメリットにもなります。絶対的な重量が軽いので強風で倒れる可能性があります。脚径は20mmと細いのですが、一番下の部分はさらに細くなっています。

きじとら
きじとら

使用時は三脚の側から離れないようにしましょう!

高さが130㎝

高さが130㎝なので使い方によっては物足りない可能性があります。

「学校行事で後方から撮影したい。」といった場面だと高さが足りない可能性があります。

耐荷重が3kgと軽め

耐荷重は3kgあるので大抵のカメラとレンズには対応できますが、望遠レンズなどの重いレンズを日常的に使う方には頼りないかもしれません。

軽量で耐荷重が欲しい方にはこちらがオススメです。

Zf』(710g)と『NIKKOR Z 24-120mm f/4 S』(630g)の組み合わせでは大丈夫でした。

キャリーバッグ付属なし

キャリーバッグは付属していないので別途購入する必要があります。『VESTA TB 204CB』は小さいタイプで大丈夫です。

こんな人にオススメ

オススメの人
  • 旅行・出張で持ち運びやすい三脚を探している
  • ミラーレス+軽量レンズ主体で撮影している
  • コストパフォーマンス重視でカーボン三脚を試したい
注意した方がいい人
  • 大口径望遠レンズなど重量級機材を使っている
  • 三脚を最大限伸ばして使用することが多い
  • プロ用途・厳しい条件(強風・不安定な地面)で使用することが多い

まとめ

VESTA TB 204CB』は、「軽量・携行」というトラベル用途を重視するフォトグラファーにとって非常に魅力的な選択肢です。特にミラーレスカメラ+標準〜中望遠レンズの組み合わせで、「この機材を旅行に持っていきたい」「荷物をできるだけ軽くしたい」という方にはぴったりだと言えます。

ただし、「より高い使用高でガッツリ使いたい」「大型カメラ+重めのレンズを使いたい」「最大剛性を求めたい」という用途には、若干スペックに余裕がないと感じる可能性があります。購入前には「使用機材の重量」「主な使用シーン(地面が安定してるか/高い位置で使うか)」を見極めることが重要です。

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