スポンサーリンク

【どれを選ぶ?】Nikon純正標準ズーム比較!迷ったら「24-120mm f/4 S」を選ぶべき3つの理由+最高の相棒レンズ1本

camera
記事内に広告が含まれています。

はじめに

そら
そら

Nikonの標準ズームレンズがたくさんあり過ぎて

どれを買えばいいかわからない・・・!

きじとら
きじとら

確かに多い・・・!

Nikon Zマウントの標準ズームレンズは純正だけで9本もあるのでどれを買えばいいかわからないのではないでしょうか?

最初に結論ですが、NIKKOR Z 24-120mm f/4 Sがオススメです!

焦点距離50mmを含んだズームレンズを「標準ズームレンズ」として定義しています。

スペック一覧

2026年7月現在、Nikonの公式ページに掲載されている標準ズームレンズをピックアップしました。表をシンプルにするために項目を絞って記載しています。

特に優れている部分を、優れている部分をで色付けしています。

NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S IINIKKOR Z 24-70mm f/4 SNIKKOR Z 24-120mm f/4 SNIKKOR Z 24-50mm f/4-6.3NIKKOR Z 24-105mm f/4-7.1NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VRNIKKOR Z 28-75mm f/2.8NIKKOR Z 28-135mm f/4 PZNIKKOR Z 28-400mm f/4-8 VR
S-Line
ニコンダイレクト販売価格371,800円134,750円154,000円52,800円90,200円125,400円126,500円368,500円222,200円
Amazon
Nikonストア価格
338,000円110,000円140,000円44,199円82,000円105,000円115,000円202,000円
解放F値f/2.8f/4f/4f/4-6.3f/4-7.1f/4-6.3 f/2.8f/4f/4-8
最大撮影倍率0.32倍(焦点距離70mm)0.3倍(焦点距離70mm)0.39倍(焦点距離120mm)0.17倍(焦点距離50mm)0.5倍(焦点距離70–105mm)0.28倍(焦点距離200mm)0.34倍(焦点距離28mm)0.25倍(焦点距離55~135mm)0.35倍(焦点距離28mm)
フィルターサイズ77mm72mm77mm52mm67mm67mm67mm95mm77mm
寸法約84mm(最大径)×142mm約77.5mm(最大径)× 88.5mm約84mm(最大径)×118mm約73.5mm(最大径)×51mm約73.5mm(最大径)×106.5mm約76.5mm(最大径)×114mm約75mm(最大径)×120.5mm約105mm(最大径)×177.5mm約84.5mm(最大径)×141.5mm
質量約675g約500g約630g約195g約350g約570g約565g約1210g(三脚座を含む)
約1120g(三脚座なし)
約725g
特徴写り・AFに一切の妥協なし!
Nikonの大三元レンズ
S-Line最軽量ズームレンズ使いやすい画角・寄れる・S-Lineの描写で隙のないレンズとにかく軽い!どこにでも持っていけるレンズとにかく寄れる!使いやすい焦点距離でバランスのいい1本小型軽量で高性能な8.3倍高倍率ズームレンズ隠れ大三元レンズパワーズームレンズ搭載14.2倍の軽量な高倍率ズームレンズ
こんな人にオススメ最高峰の写りを体験したい人
単焦点レンズ並の描写が欲しい人
気軽に持ち運べるS-Lineレンズが欲しい人1本で何でも撮れる万能S-Lineレンズが欲しい人軽いレンズが欲しい人
価格を抑えたい人
ハーフマクロにもなる標準ズームが欲しい人旅行で1本だけ持っていきたい人
NIKKOR Z 24-120mm f/4 Sでは望遠が足りない人
大三元レンズが欲しいが予算を抑えたい人動画クリエーターの人幅広い被写体を撮影したい人

NIKKOR Z 24-120mm f/4 Sがオススメの理由3選

1. 「便利ズーム」のイメージを覆す、ハッとするほどの綺麗さ

昔の一眼レフの時代って、「ズーム倍率が高いレンズは、便利だけど写りはそこそこ」なんて言われることもありましたよね。でも、このレンズは全然違います!

ニコンの高級ラインである「S-Line」のバッジがついているだけあって、ズームのどの位置で撮っても、画面の端っこまでキレキレで本当にクリアに写るんです。逆光にもめちゃくちゃ強いので、お日さまの光が差し込むお部屋の中や、夕暮れ時のお散歩でも、優しくて透明感のある写真がそのまま残せます。

2. 絶妙すぎる「中望遠120mm」の世界

普通の標準ズームは「70mm」までが多いのですが、このレンズは「120mm」までググッと寄れます。この差が、実はとっても大きいんです!

ちょっと離れた場所から、こちらに気づいていない家族の自然な笑顔を優しく切り取ったり、遠くの綺麗な景色を大きく写したり。120mmという望遠を活かせば、F4という明るさでも、背景がふんわりと心地よく溶けたドラマチックな一枚が簡単に撮れちゃいます。

24mm

広角を活かして広く撮るのはお手の物です。

Zf + NIKKOR Z 24-120mm f/4 S
絞り値:F/13 露出時間:1/25 ISO:110 焦点距離:24mm 露出補正:0

被写体に近づくと迫力ある写真が撮れます。

Zf + NIKKOR Z 24-120mm f/4 S
絞り値:F/9 露出時間:1/25 ISO:220 焦点距離:24mm 露出補正:0

縦構図の使い勝手がよいです。

Zf + NIKKOR Z 24-120mm f/4 S
絞り値:F/4 露出時間:1/25 ISO:200 焦点距離:24mm 露出補正:0
120mm

被写体をぐっと引き寄せられます。

Zf + NIKKOR Z 24-120mm f/4 S
絞り値:F/4 露出時間:1/400 ISO:100 焦点距離:120mm 露出補正:0

イベントなどで距離が離れていても大丈夫です。

Zf + NIKKOR Z 24-120mm f/4 S
絞り値:F/4 露出時間:1/100 ISO:100 焦点距離:120mm 露出補正:0

f4でも望遠端ではボケも楽しめます。

Zf + NIKKOR Z 24-120mm f/4 S
絞り値:F/4 露出時間:1/50 ISO:100 焦点距離:120mm 露出補正:0

ハーフマクロに迫る⁉最大撮影倍率0.39倍

このレンズを隠れた“万能マクロ”へと仕立て上げているのが、その圧倒的な近接撮影能力です。
なんと、どの焦点距離に変えても被写体に35cmまで近づいて撮影することができます。特に望遠端
の120mmのまま限界まで近づいたときの最大撮影倍率は0.39倍。これはハーフマクロレンズに迫る
数値です。旅行先での美味しい料理のテーブルフォトから、足元に咲く小さな花、ペットのクローズ
アップまで、レンズを交換することなく、驚くほどダイナミックに写し取ることができます。

Zf + NIKKOR Z 24-120mm f/4 S
絞り値:F/4 露出時間:1/200 ISO:360 焦点距離:120mm 露出補正:0

開放F4の弱点を補う、最高の「+1」はこれ!

とっても万能な「24-120mm f/4 S」ですが、たったひとつだけ弱点があります。それは、室内がすごく暗い場所や、夜のお散歩のとき、そして「背景をも〜っと、とろけるように大きくぼかしたい!」という時。F4という明るさだと、少しだけ物足りなく感じることがあるかもしれません。

そんな「あと一歩」のときにお部屋のポケットから取り出したい最高の相棒(+1)が、単焦点レンズの「NIKKOR Z 50mm f/1.8 S」です。

ズームレンズには真似できない、魔法のボケ味

この50mmの単焦点レンズは、ニコンのZマウントレンズの中でも「写りの良さにびっくりする神レンズ」として愛されている1本です。

開放F1.8の世界は、光をたっぷり取り込んでくれるので、薄暗いお部屋の中でもブレずに、驚くほどシャープで、それでいて背景はとろとろに優しくぼけてくれます。ピントが合っているところの瑞々しい立体感は、思わず「おぉ……」と声が出てしまうほど。

Zf + NIKKOR Z 50mm f/1.8 S
絞り値:F/1.8 露出時間:1/15 ISO:100 焦点距離:50mm 露出補正:0
Zf + NIKKOR Z 50mm f/1.8 S
絞り値:F/1.8 露出時間:1/6400 ISO:100 焦点距離:50mm 露出補正:+1

2本合わせて、軽やかにお出かけ

重さは約415gと、とっても軽くてコンパクト。 お出かけのときは、普段は24-120mmをカメラにつけっぱなしにしておいて、 「ここぞ!」というお洒落な空間や、夕暮れの柔らかい光の中でポートレートをじっくり撮りたいときだけ、この50mmにカチッと付け替える。

重くて高価なF2.8のズームレンズを1本頑張って持つよりも、この「万能なF4ズーム」+「とろけるF1.8単焦点」の2本持ちのほうが、毎日の撮影がずーーっと楽しく、フットワークも軽くなるので本当におすすめです。

まとめ

便利でキレのある「24-120mm f/4 S」と、ハッとするボケ味をくれる「50mm f/1.8 S」。この組み合わせがあれば、日々のささやかな日常から、特別な旅行の思い出まで、残せない景色はなくなります。

もし、「どのレンズにしようかな……」と悩んでお出かけを迷っているなら、ぜひこのお気に入りの組み合わせをバッグに詰めて、新しい季節の光を撮りに出かけてみませんか?

きっと、宝物になるような素敵な瞬間がたくさんたくさん、残せるはずです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました