はじめに
こんにちは!みなさんは「カメラ沼」という言葉を聞いたことはあるでしょうか?
「カメラ沼とは?」で検索するとこのような説明が出てきます。
今回は、そんな底なしの沼にどっぷり浸かってきた(そして今も浸かり続けている)私の、これまでのカメラ機材変遷を振り返ってみたいと思います。
これからカメラ沼に片足を突っ込もうとしている方、あるいはすでにずぶ濡れになっている方も、ぜひクスッと笑いながら読んでいってください。
すべての始まり:ここから私の沼が深まった
写真にハマるきっかけとなった最初の相棒はEOS Kiss X4です。
「もっと綺麗に子供を撮りたい」「旅行の思い出を感動的に残したい」そんな軽い気持ちで手にした一台でしたが、シャッターを切る楽しさにすっかり魅了されてしまいました。この時はまだ、自分が「沼」にハマるなんて思ってもいませんでした……。

絞り値=F/1.8 露出時間=1/60 ISO-320 焦点距離=50mm
沼の軌跡:これまで通過してきたカメラたち
ここからは私が使ってきたカメラを紹介していきます。
- EOS Kiss X4 (キヤノン)
- EOS Kiss X7i (キヤノン)
- EOS 80D (キヤノン)
- X-T20 (フジフィルム)
- EOS RP (キヤノン)
- EOS R8 (キヤノン)
- α6700 (ソニー)
- zf (ニコン)
2011年:EOS Kiss X4 (キヤノン)
- EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS
- EF-S55-250mm F4-5.6 IS
- シグマ 30mm F1.4 DC HSM
子供が生まれたことをきっかけにキヤノンのEOS Kiss X4を購入しました。X4を選んだ理由は、とりあえずカメラ=キヤノンというイメージが強かったからです。レンズは何でも撮れそうなダブルズームキットを購入しました。

この時は焦点距離やF値の事など分からない事が多かったです。
しばらく経ってシグマ 30mm F1.4 DC HSMを購入したのですが、F1.4のボケに感動した事を覚えています。
写真の楽しさを知るきっかけとなるカメラでした。
中古のみの販売となっています。
2014年:EOS Kiss X7i (キヤノン)
EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS
EOS Kiss X4のダブルズームキットを使っていたのですが、レンズ交換を面倒に感じるようになりました。特に50mm~100mm前後はよく使うので交換する頻度を減らす為にEF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STMを購入することにしました。
この時、EOS Kiss X4を売却してEOS Kiss X7iのEF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STMを買ってもレンズ単独で買うのと価格差がほとんどありませんでした。

カメラとレンズの資産価値を知った瞬間でした。
中古のみの販売となっています。
2016年:EOS 80D (キヤノン)
- EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM
- EF-S17-55mm F2.8 IS USM
- EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
- シグマ 30mm F1.4 DC HSM
次に、中級機を使ってみたくなったのでEOS 80Dを買うことにしました。AF性能が向上しピント合わせは満足していました。ただ、80Dとシグマ 30mm F1.4 DC HSMの相性の問題か、ピントが微妙に合わないと感じました。「やはり純正の方がいいのかな?」と考え、前から使ってみたかったEF-S17-55mm F2.8 IS USMを購入て使ってもいました。重かったですが描写力は良かったです。

中古のみの販売となっています。
2019年:X-T20 (FUJIFILM)
- XF35mmF2 R WR [ブラック]
- XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS
- XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II [シルバー]
- EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM
- EF-S17-55mm F2.8 IS USM
80Dは気に入っていましたが重さを感じるようになり、前から気になっていたFUJIFILMを購入することになりました。今までは一眼レフでしたが、このカメラからミラーレスになっていきます。AFも激しい動きの被写体を撮らなければ不満はなく、JPEGの色味は今見ても綺麗だなと思います。

初めてのマウント変更です!



中古のみの販売となっています。
X-T20よりは新品で購入できるX-T30 IIIの方がオススメです。
2021年:EOS RP (キヤノン)
- RF24-105 F4-7.1 IS STM購入→後にRF24-105 F4 L IS USMに入れ替え
- RF50mm F1.8 STM購入
- XF35mmF2 R WR [ブラック]
- XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS
- XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II [シルバー]
一度フルサイズを使ってみたくなりお手軽なEOS RPを購入することにしました。やはりボケの量は大きく、ISO感度を上げてもざらつきは少ないです。
その一方でレンズが大きくなりました。








10万円で買えるフルサイズは貴重です。
2023年:EOS R8 (フルサイズ)
- RF35mm F1.8 マクロ IS STM
- RF50mm F1.8 STM
EOS RPよりAF性能が進化したR8が発売されたので入れ替えました。使い勝手はRPより良くなっていますが、手ブレ補正が搭載されていないのはRPと同様です。


2024:α6700 (ソニー)
- E 16-55mm F2.8 G SEL1655G
- 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD (Model B061)
- 30mm F1.4 DC DN
- Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z
- RF35mm F1.8 マクロ IS STM
- RF24-105 F4 L IS USM
R8の写りには満足していましたが、24mm~105mm以外の焦点距離の写真も撮ってみたくなりました。しかし、フルサイズのレンズは高価でなかなか手がでません。

キヤノンの純正レンズは特に高いです。
調べていくうちにソニーならサードパーティー製のレンズも含めて選択肢が豊富なのでマウント変更を検討することになりました。
最初はフルサイズを考えていましたが予算の関係でAPS-Cのα6700を購入することになりました。
α6700はAF性能もよく初心者にもオススメのカメラです。








万人にオススメ出来るカメラです。
2025:zf (ニコン)
- NIKKOR Z 24-120mm f/4 S
- NIKKOR Z 50mm f/1.8 S
- NIKKOR Z 40mm f/2 (SE)
- E 16-55mm F2.8 G SEL1655G
- 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD (Model B061)
- 30mm F1.4 DC DN
- Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z
ここまで記事を読まれて「どのカメラで撮った写真もキレイ」と感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
写真のクオリティでいうとiPhoneを含めたほとんどのカメラで十分すぎる性能があります。
私はこの頃から、「シャッター音は気持ちいいか?」「持ち出したくなるデザインか?」といった写真の仕上がりに関係ない撮影体験の部分も気にするようになりました。
そこでNikon zfを購入することにしました。少々大きくて重いですが撮影体験としては満足していました。
さらに、写真の写りに関しても今まで紹介してきたカメラの中では一番キレイです。これは評判のいいNikonのレンズのおかげだと思います。








zfは「デザインよし!」「性能よし!」「コスパよし!」の三拍子揃ったカメラです。
最後に
今回の記事を書いてみて改めて思ったことは、「8台ものカメラを使っている!」ということです。
8台のカメラをずっと持っているとお金も場所も足りません。しかし、下取り→購入を繰り返すと以外に手出しが少なくカメラを入れ替えることが出来ます。
とはいえ、私の中では買う時に「このカメラは長く使うぞ!」と思って買っています。それでも撮影対象が変わったりしてそのとき必要なカメラやレンズが変わっていきます。
少し前まではAF性能を大事にしていましたが、最近は日常で不足ないAF性能で十分だと感じるようになっています。
このようにその時々必要なカメラやレンズを買っていくのは悪い事ではないと思います。




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